加湿器が必要な場合とメリット|神戸で除菌・抗菌の事ならS.Tコーポレーション
2021/12/14
加湿器が必要な場合とメリット
除菌・抗菌の事ならS.Tコーポレーション
加湿器が必要な場合は、冬の暖房にエアコンを使用している場合です!!
・エアコンの暖房で湿度が下がる理由
湿度は大気中に含まれる水蒸気の量の事です。
大気中の水蒸気の量は温度によって変化し、空気は温度が高い程、多くの水分を含むことができます。
その為、夏は多湿となり、冬は乾燥します。
エアコンで暖房を使用すると、室温だけを上げるので、空気が含むことができる水蒸気の量は増えているのに、水分が供給されず、湿度が更に下がるのです。
エアコンで暖房を使用すると、通常以上湿度が下がる為、加湿器と併用するのが良いですね。
・加湿器を設置するメリット
加湿器を使用するメリットは、先程も紹介しましたが40%以下の場合加湿する事で効果があるからです。
・加湿器のメリット
①ウィルスの不活化
②鼻の粘膜を乾燥から保護
③肌荒れの防止
④湿度上昇による体感温度のup
⑤体感温度upによりエアコンの消費電力の削減
これだけのメリットがあれば使わない手はないですよね!!
エアコン使用などにより、室内の湿度が40%ほどになる場合は、50~60%まで加湿する事をおススメします。
今日は、加湿器のメリットをお伝えしてきました。
明日は、加湿器のデメリットについてお伝えしたいと思います。
最後に、弊社は神戸を中心に「カラダにやさしい感染症対策」を合言葉に日々業務に励んでおります。99.9%水でできた全く新しい除菌・消臭剤の「すごい水」や口腔内のケアを目的に、虫歯菌や口内炎、カンジタ菌などにも効果のある「SUGOMIZUマウスウォッシュ」
医療・介護現場などにも大活躍する、全身用化粧水「SUGOMIZUボディーケアーソリューション」などを取り扱っております。
下記のボタンからクリックしてもらうと、商品の詳細をご覧になれますので是非一度ご覧になって頂ければと思います。