そのままでは空気が流れない場所の対策に空気清浄機|神戸で除菌・抗菌の事ならS.Tコーポレーション
2021/12/04
そのままでは空気が流れない場所の対策に空気清浄機|神戸で除菌・抗菌の事ならS.Tコーポレーション
空気清浄機の補助的な利用は、ODCや厚生労働省も推奨している。知りたいのは、「どこの置いたらいいか❓」「どんな空気清浄機がいいのか❓」の2点でしょう。
まず、空気清浄機の置き場所ですが、「窓が1ヶ所しかない部屋や、奥まっている場所など、そのままでは空気が流れない場所の対策には有用でしょう。」
「空気清浄機を置くことで、空気の溜まり場を無くすことができます。常時、解放した入り口のドア付近に空気清浄機を置いているお店を見かけますが、開けている入り口から入ってくるのは新鮮な空気です。外気に含まれる花粉対策にはなるかもしれませんが、ウィルス対策としては意味がありません。」
続いて、空気清浄機の種類です。最近は色々な機能がついたものが登場しているが、どれを選んだら良いのか❓
「ひと口で言えば、高性能の製品を選ぶ必要は無いんです。空気清浄機の基本的な役目はあくまでも空気をろ過する事であり、付加価値をつけた昨日の部分ではありません。」フィルターには、捕集できる微粒子の大きさによって、租塵用フィルター、中世能フィルター、HEPAフィルター、ULPEフィルターに分けられます。」
ULPEフィルターが一番性能が高いです。現在、市販されているほとんどの空気清浄機に用いられているのが、HAPEフィルターです。かなりのエアロゾルをキャッチしてくれます。例えば目が細かい分、一定の空気抵抗があるため、ある程度の大きさのモーターがついていないと、十分な風量を確保できません。風量が小さければろ過できる空気の量は少なくなるので、空気清浄機は大型で空気をどんどん吸い込むものが良いでしょう。
今日もここまでお読み頂きありがとうございます。今日は、空気清浄機の事について記事を書きましたが、いかがでしたか❓
弊社では、光触媒フィルターを使った空気清浄機を取り扱っています。ポータブル型から超大型サイズまで対応しております。医療施設や公共施設、娯楽施設から一般家庭まで導入実績が御座います。例えば、ポータブル型はUSB端子対応なので、デスクワークの多い方や移動の多い営業マン、大型のサイズであればショッピングモールや病院、介護施設まで対応しております。
最後に、弊社は神戸を中心に日々お客様のお声に耳を傾け、ニーズに沿ったご提案をさせて頂いております。また弊社のキャッチコピーである、「カラダにやさしい感染症対策」を実践しております。除菌・抗菌・抗ウィルス・光触媒の事なら是非一度S.Tコーポレーションまでお問い合わせ下さい。